運動をベースに、
軽度障がいの子どもが課題に感じる
脳機能・身体機能の向上を目指します!
軽度障がいの子どもが課題に感じる
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お母さん、お父さん、
こんなお悩みありませんか?
- コミュニケーションが苦手
- 集団活動が苦手
- 運動が苦手
- 自分に自信がない
- 自己肯定感が低い
- 体を動かす場所や機会がない
- 字が上手く書けない
- 漢字が覚えられない
- 列にきれいに並べない
- 長時間座っていられない
- 力加減ができない
- 放課後1人の時間を持て余している
キッズハウスにじの療育では、そんな困り感に向けた支援を行います!
Greeting ごあいさつ
キッズハウスにじでは、どんなハンデキャップがあろうとも、子どもたち一人ひとりの個性と捉え、将来、全ての子どもたちが役割を持ち、生きがいを感じながら社会の一員として暮らしていける力を習得できる療育を実践していきます。
昨今、日々の生活で困り感を感じ、どうすればよいかわからない、というお悩みを多くの保護者様から耳にします。
そんな子どもたちの生きづらさを少しでも改善したい、という想いをもとに、発達に特性を持つ子どもに効果的な、脳機能向上を目指したプログラムを提供しています。
キッズハウスにじでは児童発達支援管理責任者をはじめ、児童指導員や保育士など、障がいをお持ちのお子様の療育に熱心なスタッフがそろっています。
押しつけではなく、できたことを褒めて成長できるように導いていきます。
そして、集団生活の中でのコミュニケーション力を養い、将来的に自立して生活する力を身につけることを目指し、皆様に支援をお届けしてまいります。
Service サービス内容
大事なお子様の将来を考えるご家族のため、自立できるよう機能訓練、学習支援をご提供いたします。
個別や集団での活動など、人それぞれ得意なこと不得意なことは違います。得意なことを最大限に活かし、苦手なことをいっしょに取り組めたらと思っております。